自由民主党所属の女性政治家として今注目を浴びている小野田紀美(おのだ きみ)さん。
綺麗なお顔立ちでスタイルも抜群です。実は元モデルだったようです。
今回は小野田紀美さんのモデル時代の活躍やシンガーソングライター時代の活躍について紹介したいと思います。
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小野田紀美のプロフィール

内閣広報室より公表された肖像
小野田紀美さんは自由民主党所属の参議院議員です。この度行われた総裁選では高市早苗さんの片腕として、大いにご活躍されていました。
そんな小野田紀美さんのプロフィールはこちら。
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生年月日:1982年12月7日(2025.10月現在42歳)
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出身地:アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ(1歳から岡山県で育つ)
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父:アメリカ人、母:日本人
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学歴:邑久町立裳掛小学校卒、清心中学校卒、清心女子高等学校卒、拓殖大学政経学部政治学科卒業
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職歴:塾講師、雑誌編集、モデル、ゲーム・CD制作会社で広報・プロモーション担当
幼少期をお母さまの故郷である岡山で過ごしたようで、アメリカ人の父親が早く家を出たことからお母さまと生活されていたようです。
大学進学を機に上京し、拓殖大学政経学部政治学科を経て民間企業に就職。2011年の北区議会議員選挙に初当選しました。
小野田紀美の政治経歴
~~政治経歴はこちら~~
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2011年:東京都北区議会議員 初当選
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2015年:東京都北区議会議員 再選
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2016年:参議院議員(岡山県選挙区)初当選
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2022年:参議院議員再選
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法務大臣政務官(菅内閣)、防衛大臣政務官(第2次岸田改造内閣)など歴任
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2025年8月~:参議院内閣委員長を務める
主な所属・役職等はこちら。
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自由民主党政務調査会副会長
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過疎対策特別委員会事務局次長
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少子化対策調査会幹事
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参議院農林水産委員会委

国会での小野田紀美議員
彼女は「理不尽がまかり通る世の中は許せない」という強い正義感で政治家を志し、正直者が報われる社会の実現を目指している非常に真面目な議員です。
なるべくしてなったと言えるお一人ではないかと思います。
小野田紀美は元モデルでシンガーソングライターだった
以前のXでこのような投稿をしています。
このXの投稿で分かるよう、以前はモデルをされていたのが分かります。
素敵なバックグランドをお持ちでありながら、強い信念を貫く力強さには惹かれるものがありますよね。
はい花嫁姿(´-`)つ
— 小野田紀美@岡山 (@onoda_kimi) May 23, 2020
15年前ですがこれで納得して下さい。花嫁衣装はは仕事やミスコンで100回は着たのでもういいですー。 pic.twitter.com/TEeWqvD8ZM
「花嫁衣装を100回は着た」
と話すほど、モデル業にも力を入れていたようです。
シンガーソングライターとしての活動歴
小野田紀美議員は自作の曲「アマテラス」を作詞作曲・歌唱していたとの情報も。


シンガーソングライター時代の小野田紀美議員
2017年5月31日に小野田紀美さんが自民党の公式YouTubeに出演ンした際、司会の山本一太さんが「実は小野田紀美さんはシンガーソングライターもやっているんです!」と話されていました。
実際の動画がこちらです。
歌声は41分45秒から聞けます♪歌声も素敵です 😀
ご自身の過去について触れられて、恥ずかしそうにしている姿が印象的ですが、これでシンガーソングライターであったことが明らかとなりました。
なぜ異色の経歴の持ち主なのか?
この異色の経歴については以下のように語っています。
「25歳までは被選挙権がないから、それまでは色々な職種や業務形態で仕事をして社会を知ろう」と、塾講師、雑誌編集、ショールームアテンダント等々、バイトや契約社員や派遣で働いた後、せっかくなら好きな事を仕事にしようとCDゲーム制作会社で制作や広報PRとして働く。ゲーム会社に勤務しながら、TOKYO自民党政経塾にも通い政治家への道を模索。
onodakimi.comより引用


小野田紀美議員
すべては政治家になるための社会経験のようです。政治家になって世の中の不条理をなくすという思いを胸に、様々な経験をされてきたとは素敵な方ですね。
小野田紀美議員に対する世間の声
総裁選を機にますます注目があつまる小野田紀美議員。やはり世間からは期待の声が高まっているようです。
政治に対する思いが素敵だという声
今回の総裁選を受けて今後の活躍に大いに期待されている方がたくさんいらっしゃるようです。
このように、
- まっすぐで信念を貫く姿が頼りになる。
- しっかり応援していくので頑張って下さい。
という声がたくさんありました。
まとめ
今回は、‘小野田紀美元モデルだった!シンガーソングライターの経歴も‘について紹介しました。
この度の総裁選では高市早苗総裁の片腕となり、大いにご活躍された小野田紀美議員。なんとモデルやシンガーソングライターというか経歴もお持ちで、しっかりとご活躍されていたのには驚きました。
異色の経歴はすべて政治家になるための人生の経験値をあげる為の道にしかすぎないというのも素晴らしいですね。さまざまな経験をされてきたからこそ、国民の目線にたった政治ができるのだと改めて感じました。
小野田紀美議員の今後の活躍からはますます目が離せません。高市早苗総裁とどのような政治をしていくのか楽しみに応援していきたいですね。
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