JO1メンバーとして人気を集める大平祥生(おおひら しょうせい)さん。
2025年10月に突如として活動休止を発表しました。
今回はJO1メンバーの大平祥生さんの元彼女や活動休止内容についてまとめました。
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大平祥生の歴代の彼女はだれ?

引用:GLITTER
2025年10月、熱愛報道の出た大平祥生さん。しかし過去の恋愛については表だったことはありませんでした。一体これまでの歴代彼女とは誰なのでしょうか?
過去に元カノではと言われた人は1人です。
EXPG在籍時代の一般人です!!(EXPGはエグザイル プロフェッショナル ジムのことで、EXILEや三代目JSBなどが所属する事務所が運営するダンス・ボーカル・演技のスクールです。)
元カノについて一切情報がないのは、以前はプロ意識が高かったということでしょうか。
大平祥生さんの簡単な経歴はこちら。
LDHが運営するダンススクール「EXPG京都校」に所属し、本格的にダンスを学びながら経験を積みます。2020年3月:「PROTOSTAR」でJO1としてデビューし、グループでは、メインダンサー・ボーカル担当しています。
プロ意識からか、過去の恋愛については一切表に出ていない大平祥生さん。歴代彼女についてはあくまでも噂レベルの話で、確信を持てる情報は出ていません。
このプロ意識が継続されていれば、今回のような報道で表に出なかったかもしれませんね。
好きなタイプは和服の似合うキリっとした人!
大平祥生さん「PRODUCE 101 JAPAN FAN BOOK」の中で、好きな女性のタイプについて【キツネ目で顔の印象が強い人が笑った瞬間にふわっと優しくなるのが好き】と回答されています。

引用:JO1]公式Xより
他のインタビューでは
- 京都出身だから着物が似合う人が良い
- 電車で人に席を譲れる人
- 笑顔が可愛い人
- 愛嬌がある人
が好きなタイプであると回答されています。
しかしこの記事を読んだJAMの方々が、「これって川尻蓮じゃない?尊いなぁ」とコメント。
なぜこのようなコメントが相次いだかというと、
なぜ活動休止を発表?その内容とは?
JO1の大平祥生が活動休止https://t.co/whIhKlKRWF
— オリコンニュース (@oricon) October 15, 2025
LAPONEが「弊社の規定に反する事案が発覚いたしました」「ファンの皆さまの期待に反する重大な行為と受け止めており、当人に猛省を促し、自身の行動について見つめ直す期間が必要と判断しました」と報告。
#JO1 #大平祥生 pic.twitter.com/R69ucVerVs
所属事務所・LAPONE ENTERTAINMENTの公式サイトでは、
「ファンの皆さまの信頼を裏切る行為があった」
「本人には猛省を促している」
引用元:https://www.oricon.co.jp/news/2412354/full/
このようなコメントが公開されています。
規定違反内容として考えられることはこちらです。
- 異性問題
- 法に触れる行為
- いかがわしい方々との交友関係
この報道と共に「同じタイミングで活動休止になった女性アーティストがいる」との情報も。ファンの間で男女関係を疑う声が出るのも無理はないかもしれません。事務所側が「ファンの信頼を裏切る行為」と表現していることから、大平祥生さんの活動休止理由は女性問題が関係している可能性もあります。
大平祥生に対するファンの声
SNSを見るとファンの声はさまざまのようです。
モヤモヤするという声
JO1のファンの中にはモヤモヤして嫌だと感じる方もいるようです。
このように、
- メンバーの活動休止が相次いでる点がモヤモヤする
- これはファンを裏切る行為だと感じる
という声も多いようです。
応援するという声
一方で、Xを見るとファンの方は応援するという意見の方も多いようでした!
このように、
- 活動休止する程のことなの?
- 恋愛くらい別にいいじゃん!
という声が多かったです!
まとめ
今回は大平祥生の元彼女はだれ?活動休止の内容まとめ!について紹介しました。
大平祥生さんの元彼女については情報が一切なく、EXPG時代に一般人の彼女がいたのではないかというあくまでも噂レベルの情報しかありませんでした。このことから、当時はプロ意識が高く表出ることはなかったのかと思います。
しかし2025年10月、ファンの皆さまの期待に反する重大な行為とのことで活動休止を発表した大平祥生さん。まさかの文春砲にファンも驚きを隠せない状況となっています。この報道と共に「同じタイミングで活動休止になった女性アーティストがいる」との情報あり異性間トラブルの可能性も出てきています。
現時点では(2025.10.15現在)、本人の口から何も説明がないので、今はそっと見守り1日でも早い復帰を願うばかりですね。